雑貨

荷造りテープを裁縫のお伴に

ガムテープ

引っ越しのときに大量にもらって余っていたガムテープをくるりと丸めて裁縫箱やアイロン台の傍らに据えています。抜き取った切り躾の糸や裁ち落とした布片がそこらじゅうに散らばるのをこれで防ぐのです。水分が枯れてしまっている婆さんの指でも不思議と端糸がくっついてしまうことが時々あるのですが、テープの上にかざすと糸が指から離れて磁石のように吸い取られていきます。

ワインのコルク栓を釣竿キャップに

ワインのコルクをキャップにする

孫は釣りバカ少年ならぬバカ釣り少年。釣竿のキャップを河原の石ころの上にチョイ置きしたまま釣りに没頭し、紛失してしまいました。外したら必ずポケットにと、あれほど注意したのに。

釣竿は入れ子式になっていてキャップをしないと南京玉スダレ風にビヨーンと数メートル飛び出てしまいます。半べそをかきながら「買って」と言ってきましたが、却下。

その代り、とっておいたワインのコルク栓をナイフで削って、かなりいびつではありますが、当座のキャップに仕立て上げました。黒く塗ろうかと思いましたが、このままの方がかえって目立つので、なくさないよう気を付けるかもしれません。ダメ押しに、余っていたキーホルダーも付けました。

石鹸チャコ

石鹸チャコ

知り合いの洋裁のプロから教わった印付けの道具。作り方は簡単です。使い込んで薄くなった石けんを乾燥させるだけ。どんな色の石けんでも色は白くなります。生地に色が残ってしまう市販のチャコと違い、自然に消えます。材料は石けんですから洗濯すれば跡も残らず、安心して使えます。

粗品のシャンプー

シャンプー

ホテルでもらったり、試供品としていただく使い切りのシャンプー。自分の髪質に合ったお気に入りのシャンプーが決まっている場合、あまり使用する機会がありません。シャンプーはウールや絹製品の洗濯用に、そしてリンスは柔軟剤として使えます。髪の毛を洗うものですから手が荒れる心配もありません。

CD-ROM盤をカード入れに

CD-ROMの状差し

買い物をするうちにいつの間にかたまるポイントカードやサービス券。出かけるときに持ち出せるよう、靴箱の裏側に状差しをぶら下げていたのですが、壊れてしまいました。そこでCD-ROMの下半分に、リメイクで断ち落としたセーターの袖部分をかぶせてカード入れを作りました。

セーター袖口のゴム編み部分は伸び縮みするので出し入れに好都合ですし、薄い紙のカードも押さえてくれます。

ボビンキャッチャーの代用品、ツイストタイ

ツイストタイのボビンキャッチャー

同色の糸のボビンが複数あるのは混乱のもとです。小さなビニール袋に糸巻きとボビンを入れて保管していたのですが、出し入れがけっこう面倒。ボビンキャッチャーという便利な道具があるのですが(6ケで250円)、近くの糸屋さんでは売っていませんでした。そこで100円ショップで売られている「ツイストタイ小30個入り」(ダイソー)を試してみました。これは紐などをたばねるときに使う結束道具なのですが、十分役に立ちます。

大型のスポーツバッグを小振りのスポーツジム用バッグに

子供の林間学校用に買ったビッグなスポーツバッグはもはや年代物。一見まだ使えそうなのですが、内張りのビニールはさわると粉がぼろぼろ散るほどの劣化ぶり。ちょうど家人のスポーツジム用バッグが小さすぎてパンパンに膨れ上がっていたので、外側の一部だけ再利用して作り変えることにしました。運動靴や着替えが入る程度で十分だというので、まちを外して小さくし、内側に木綿の余り布を使用しました。口のファスナーもそのまま利用しています。いささか苦労しました。

けれど、赤いポケットに家人は不満の様子。厚手の塩ビ素材なので上に布を縫い付けるわけにもいかず、取ってしまうと間が抜けそうだし、我慢してもらうことに。

コーヒー豆の麻袋で整理箱

コーヒー豆屋さんの店頭に「ご自由にどうぞ」の貼り紙と共に大きな麻袋が置かれていました。わーい!

洗ったら多少色が落ちましたが、麻のナチュラルな感触はそのまま。ダンボール箱に張って、抜いた麻糸で綴じました。雑紙の整理箱として使っています。

クリップ

クリップ

ニットソーイングは特にそうですが、簡単な縫い物なら、近頃はしつけを省略し、布をクリップで留めてミシン縫いをします。確かに便利です。某社製のクリップを安さにつられて買い足しました。ところが、後から買ったのに、しばらくするとプラスチック部分が次々に折れて全滅。なにも洋裁専用クリップを買わなくても、クリップなら引き出しにごっそり余っているということに気づきました。これでも十分役に立ちます。