こと

府中公園のフリマ 2014.10.19

府中公園のフリマ

府中公園で開催された第27回府中平和まつり。土曜日は前夜祭として近くの文化センターで講演会があったようですが、秋晴れの今日は模擬店やフリーマーケットに大勢の人が集まっていました。

フリマは40店ほどということですが、しゃがみ込んで話し込むお客さんの姿もあちこちで見られ、のどかな印象。平和が「遠い夢」になってしまわないようにと、あらためて思いました。

古布の洋服展 2013.12.8

古布の洋服展

国分寺市東元町3丁目のギャラリーウノヴィックを訪ねました。3日間にわたって着物リメイク展が開かれていました。会場は武蔵野の面影を残す静かな住宅街の一角にあります。建築家ご夫妻の自宅兼事務所だとか。お二人ともモノづくりが大好きだそうで、服や小物だけでなく、家の模型や焼き物も数多く展示されていました。

着物リメイクには関心のある方が多いようで、私がいる間もひっきりなしにお客さんが入ってきていました。見知らぬもの同士で自然と話がはずんだりして、楽しい雰囲気です。

ただ、入手しにくい絣や紬の素材を使ったお洒落な作品には大いに魅力を感じても、経済的に余裕のある人しか買えないのではないかなあとふと思いました。

私は高価な作品には手が出せないので、外国旅行の際に買い求めたという民芸調のボタンを3種類ほど購入しました。さっそく、今作っている服に取り付けるつもりです。

リファッションマーケット 2013.10.20

リファッションマーケット

あいにくの雨ですが、目黒の古民家ギャラリー「やさしい予感」で開催中の展示会にお邪魔しました。個性あふれるリメイク作品やデザイナーズのセレクト商品が満載で、ひとつひとつ見ていると時間の経つのを忘れてしまいます。

前日にはデザイナーさん達のトークセッションが開かれました。ぜひ聞きたいと思っていたのですが不意の用ができて出られず残念でした。でも展示品を見るだけでも大いに刺激を受け、元気をもらった気がします。

リメイクファッションショー 2013.9.8

リメイクファッションショー

府中市生涯学習センターで毎年開かれる生涯学習フェスティバルは市民の文化祭です。作品展、ワークショップ、古本リサイクル、チャリティバザーと内容も盛りだくさん。

日曜日の市民発表会ではダンスや音楽の愛好家グループが日頃の練習の成果を披露しました。

その中でも際立つのがキモノリメイクのファッションショー。学習センターのホール中央にセットされた舞台を自分で縫ったドレスを着て歩きます。堂々としたモデル振りに、客席からお仲間らしき人たちが声援と拍手。

第2回味の素スタジアム アンティークフェスタ 2013.4.23

第2回味の素スタジアム アンティークフェスタ

リバーシブルのコートを製作中です。青系の着物で一応の段階まで作り終えたのですが、その先に進まず、困っていました。もう片面に、釣り合いのよい黄色系の着物が欲しいのですが、手持ちの着物に黄色系がありません。

近所のリサイクルショップをときどき覗いているのですが、これはと思うものに出会えないでいました。黄色の着物は着こなしが難しいため、おしゃれな人しか手が出せないとか。

ちょうど新聞の折り込みチラシで骨董市があることを知り、あまり期待せずに出かけました。火曜日だというのに会場はけっこうな人出です。調布市近辺の、比較的年配の客が多いようです。

ひと通りまわって諦めかけたとき、最後の古着屋さんで黄色の端切れを見つけました。やはり黄色は少ないらしく、店主の話では、パッチワークなどの手芸用に求めていく人が多いそうです。

その店で黄色よりはちょっと暗い、辛子色の細縞の袷を見つけました。少しシミがありますが、正絹ならではの手触りと軽さが気に入りました。これでやってみようと思います。さて、うまくできるでしょうか、楽しみ。

庭に下ろした水彩画展 2012.11.17

庭に下ろした水彩画展

友人に誘われて、彼女が教わっているという水彩画の先生宅で開かれている展覧会を見に行きました。あいにくの雨で、庭に作品は展示されていませんでしたが、自然と一体になった木造の家屋そのものが作品で、何とも言えない風情を醸し出しています。

落語やオカリナ演奏もあり、手作りのお菓子も盛りだくさん。展覧会というよりは、お弟子さんやお仲間が集う楽しいパーティ。

友人のおまけでついて行った私にも、先生は気さくに絵の説明をして下さった上、雨の中、庭のセイヨウヒイラギの枝を折ってお土産に持たせてくれました。

写真がうまく取れなかったのが残念なのですが、身につけておられる白い着物はシミがあちこちにあったとかで、金糸銀糸を買ってきてししゅうを施したのだそうです。

しみだらけの着物だったとは想像もつきません。気の遠くなるような手仕事です。リメイクにも大いに関心があるとか。またお話をうかがいたいものだと思いました。

ちくちくきものワークショップ&セラピー 2012.9.16

ちくちくきものワークショップ&セラピー

イベントプロデューサー、しおみえりこさんが国立市内の喫茶店で開いた手縫いの会に参加しました。

東日本大震災で津波の被害を受けた呉服店に残った泥だらけの着物をコンサート奏者用の洋服に作り変えたところ、たくさんの端切れが生じました。それを繋げて50㎝四方の作品に仕上げ、ピンで留め、コンサート会場などでタペストリーとして展示したのがこの活動のきっかけとか。

新聞に掲載された紹介記事を見て興味を持った人が15日と16日に参集、あわせて30名近くの女性が針と糸と端切れを持参し、泥汚れを落とした着物の端切れも使って、おしゃべりをしながら、思い思いのパッチワーク作品を作ります。

作品と言っても、きっちりと計算と技巧を凝らしたパッチワークではなく、縫い目もバラバラ、端の始末も省略、ゆがみも凸凹も気にする必要はないというわけで、気楽に針を進めることができます。

被災地の支援活動を活発に行っている方、何かしたいと遠慮がちに語る方、手芸が好きでという方、動機はさまざまのようですが、ぼつぼつと会話が広がりました。

そうして何とか50㎝の正方形を作り上げた頃はもう予定の終了時刻を回っていました。

無心に針を動かすだけで心のゆとりを取り戻すことができるということ、見知らぬ人どうしがひとつのテーブルについて一緒にやるということ。しかも震災復興に向けて何かいいことをしたような気分にさせてくれるということで、「セラピー」なのですね。イベントプロデュースというお仕事の方に、むしろ興味を持ちました。

第3回リ・ファッションコンテスト表彰式 2012.7.18

第3回リ・ファッションコンテスト表彰式

目黒のプリンセスガーデンホテルで、コンテストの表彰式が行われました。応募者はまずイメージ画と作文による書類審査を受け、通過すると、決められた期間内に、回収された古着を自分のイメージに沿ってリメイクします。一般の人の投票と審査員の審査を経て入賞作品が選ばれます。

審査をくぐり抜けてきた作品はさすがどれも立派な感じがしました。リメイク遊びを楽しむのがモットーのマリン婆さんにはかなりハードルの高いコンテストのように感じられます。ただ、明かされるまで着物からリメイクされたことがわからない「お洋服」は、マリン婆さんの考えているリメイクとはちょっと違うかもという印象を受けました。

表彰式自体は、今回は本職のモデルさん達による入賞作品の紹介のほか、俳優、風間トオルのトークショーもあって楽しく華やかで、準備された方々のご苦労がしのばれました。

次回は何か少しでもお手伝いしなくてはと思いました。というわけで、リ・ファッション協会の活動のひとつ、「不用品引き取ります」のちらしを載せました。詳しくは協会のWebサイトへ。

「一般社団法人 日本リ・ファッション協会」
http://www.refashion.jp/index.html

手作り仲間の雛祭り展 2012.2.18

手作り仲間の雛祭り展

府中市のギャラリー、アダージョさんから案内状をいただいたので、散歩ついでにお邪魔しました。

昨年と比べて作品の数も格段に増え、稲城市のお知り合いから拝借したという豪華な雛段飾りも華やかな雰囲気を醸し出して、見ごたえがあります。

近頃は吊るし雛や雛段飾りが観光の目玉としてあちこちの温泉地やホテルで披露され、団体バスが往復していると聞きますが、こちらは金儲け主義とは無縁、居心地抜群です。洋裁、和裁、小物の手作りが趣味という方々が集まって、初対面ながらお互いに作り方を伝授したり、見てきた各種展覧会の感想を語り合ったり、布地屋さんの情報を交換しあったり。まさしく雛祭りといった雰囲気でした。

東京国際キルトフェスティバル 2012.1.24

東京国際キルトフェスティバル 2012.1.24

東京ドームで開催されているキルト展を見学。前日の雪で出足が悪いだろうという予想を裏切って、会場は中高年の女性たちの熱気でムンムン。作品もさることながら、愛好家の多さに圧倒されました。ちらほら耳に入ってくる会話から察するに、サークルや「お教室」に通っている方も多いようです。そういえば活花展の雰囲気と似ているかも。ひょっとするとキルト道お家元なんていう方々がいたりして。

で、作品はどうかというと、「よくやるよなあ」の一言に尽きます。

昔どこかのデパートで見た某国のキルト展の作品群はやたら暗くて陰鬱な色調でしたが、それはそれで感動したものです。「見せよう」とか「ひと儲けしよう」といった気配は感じられませんでした。

ドーム会場内にひしめく布地屋さん、パーツ屋さん、製品屋さん、ミシン屋さん、ご苦労様。マリン婆さんはキルト展を見に行ったのに会場で呼び込みのお姉さんの威勢に負け、お茶を買い込んでしまいました。

ワークショップ「古着で作るリュックサック」 2012.1.21

ワークショップ「古着で作るリュックサック」

前田京子さん主宰のワークショップに参加しました。会場は二子玉川駅近くのマルクトカフェというお洒落なレストラン。雑貨店も備えた大きなお店です。その一角にアイロンやミシンを置かせてもらい、一日目は古着の選択と裁断、二回目の本日は縫製から仕上げまでを行いました。メンバーは前田さんのとびぬけたデザインセンスに引き付けられるように集まったリメイク好きの面々。ランチをはさんで終日楽しくリュック作りに奮闘しました。

リュック作りはパーツや部品がたくさんあって、ちょっと手ごわい感じがします。しつけをして様子を見てから本縫いという手順を踏まずに合印を合わせていきなり縫っていくため、緊張の連続。疲れたあ!